セラミックおよびガラス産業

ラジャスタン州のセラミックおよびガラス産業

現在、セラミックおよびガラス用原料の加工から、完成品に至るまでのバリューチェーン全体で、約500の事業体が当州で優れた業務を行っています。

当州は、インドのボーンチャイナ製食器類の生産の約70%を占めており、セラミック絶縁体製品において大幅なシェアを誇ります。セラミックおよびガラス製品を製造するインドの複数の大手企業は、当州を主要拠点としています。




ラジャスタン州の企業主要製品
サンゴバンガラスフロートガラス
Parryware Roca衛生陶器
カジャラセラミックセラミックタイル
Modern Insulators絶縁体
Jaipur Glass & Ceramics絶縁体と食卓用食器類
Bharat Potteries食卓用食器類
クレイクラフト食卓用食器類
Orient Abrasives焼成および溶融製品

セラミックおよびガラス産業クラスター

ビカネール - ビカネールの傍のカラにあるグロース・センターは、絶縁体や衛生陶器を主としたセラミック製品を製造する約40のSMEの主要拠点です。

ジャイプール - ジャイプールは、青磁器の生産拠点であるとともに、ボーンチャイナ製食器を生産する多くの有名企業の主要拠点です。

アルワル - アルワル県のビワディとニムラナは、ガラスおよびセラミックタイルを生産する有名企業の主要拠点です。ニムラナの傍にある第2番目の日本人区域に隣接し、ニューデリー空港から約100キロ、ジャイプールから150キロの地点にあるギロットでは、セラミックおよびガラス産業特区がRIICOによって建設されました。また、ニムラナにはインドガス公社(GAIL)の専用ターミナルがあります。

豊富な原料

当州は、セラミックおよびガラス産業に不可欠な、ボール・クレイ、陶土、耐火粘土、けい砂(シリカ・サンド)、長石、石膏、石灰石、珪灰石、ドロマイトといった鉱物資源を豊富に授かっています。州内には莫大な資源が広がっています。当州は、セラミックおよびガラス産業用原料の生産で最大のシェアを誇ります。

セラミックおよびガラス産業用原料 インドの生産高に対する
ラージャスターン州のシェア率
珪灰石88%
方解石100%
ベントナイト80%
白土74%
長石63%
石鹸石76%
耐火粘土52%
ボール・クレイ83%
石英18%
けい砂14%
陶土18%

投資プロジェクト

地域インド ラジャスタン州 アルワル県 ギロット
製品構成プロジェクトの推定総額
(100万インドルピー)
年次生産容量(トン)
ガラス製品
フロートガラス6250180,000
合わせガラス225030,000
ガラス製絶縁体91015,250
パイレックスガラス96015,000
オパールガラス製食器5507,200
容器ガラス10150180,000
セラミック製品
セラミックタイル165020,000
衛生陶器40010,000
絶縁体4004,800
耐化材46015,000
陶器26015,000
セラミックファイバー200030,000
セラミックカラー63.5600

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